2022年08月30日(火)の自主練

 作成2022年08月30日

左手も右手も、2人で2時間。

ゆっくりじっくりミニだけ。


●ボレーボレー

・打点をネット方向への前ではなく体の前に。

・オープンフェイス

・グリップ握らない方の手でセット

・ラリーをコントロールする。

・事前イメージ大事。

・ボールが来た方向の足をさっさと出す、後ろ軸をまずセットする。

・ターン制バトルなので、自分が打つまで相手が打つことはないので、焦らずしっかり。


●ミニラリー(片手のバックハンドスライス多め)

・体の前側でたくさんスイングする、すぐに回さない。

・同じかもだけど、横振りではなく縦ぶりを増やす。

・打点のイメージを変える、スライスをスピンと同じ打点で打とうとしたら面が開きすぎる。

・直線の振り幅を出す。

・まっすぐ打てるようになって、それを打ち分ける。

・ラケット(ヘッド)の重みを感じてラケットの重みだけでボールを運んでみる。

・1軸(中心軸)と2軸(左右軸、前後軸)

・自分の体のスピード以上のボールスピードを出さない。


他にもあったような気がする。

思い出したら追記するかも。


振動止め

 作成2022年08月29日

昔、テニスを始めた頃はサンプラスの真似をして、ユニークのサンプラスの振動止め(名前がわからん)を付けていました。

最近は、ラケットに揃えてヨネックスの三角のを付けていたりもしました。


重さは4gのヨネックスのよりも、2gのユニークのが好き、バランスとか振り心地的に。4gだとちょっと重いというか変わりすぎるので、大きく変えたい時にはよい。

打感的には、それぞれで、ヨネックスの鈍い感じも、ユニークの乾いた感じのも、どっちもどっちでいいかな。


個人的に、振動止めを付けるとボールが飛ぶ、と感じる。付けていない状態よりも。理屈はわからんけど。

なので、飛ばすことに意識をつかっている時なんかは、付けたらいいかな。

あとは振り心地とか打感とか打音とかが好みで付けるとかは分かる。


ただ、怪我の予防とか振動をなくすためとかで付けるのは懐疑的。

振動止めなのに振動をなくすためには付けない?って感じなんだけど、ラケット自体の振動吸収性が上がっているので、もう振動吸収目的では要らないのではと思う。

また振動も取り過ぎると、手元の情報が減る、一打一打の経験値が減ることにつながりそう。初心者とか土台がまだしっかりしていない人は。

ただ付けたうえで十分なフィードバックを感じ取れる感覚の持ち主なら別だし、ずっと付けていて付いている状態がデフォルトでその上に築いたものが大きすぎる人なんかは、ありなのかな。


左手でラケットの面の向きが分かりにくくて、元巻をレザーに巻き替えたのだけど、それで手元の情報がいい塩梅になったので、振動止めについても同様に、あまりなくしすぎるのもよくないのでは、と思った次第。


2022年08月28日(日)の自主練

 作成2022年08月28日

左手、4人。

夏休みにしていた外テニス、久しぶりに解禁。朝は秋かと思う涼しさを感じられたのに、暑かった。

久しぶりだったので、だいぶゆっくりやった。それでも両手が多かったので、もっと片手を増やしたい。


●ボレーボレー

・1球1球、持ち手じゃない方の手(なんて表現すれば)でラケットを支えるのを癖付ける。

・アンダースピンをしっかり。

・手首を伸ばさない。

・ラケット面を向ける。


●ミニラリー

・足と体でボール飛ばす、腕でコントロールする。

・でんでん太鼓のように、脱力して遠心力をつかって。

・人生は前向き、テニスは横向き。


●スマッシュ

・球出し単発、10連成功で交代。

・上半身だけ練習する、下半身も練習する、それぞれで。


●ゲーム

・シングルスでオープンコートの作り方。

・ダブルスもちょろっと。


2022年08月27日(土)のスクールレッスン

 作成2022年08月27日

昨日の寝起きから右肩が痛くて、今日の明け方も寝返りというか体位変換というか痛くて眠りが浅かった。


左手、人数が多かった。最大の24人、グループが4つあった。下から2つ目。


・アングルボレー

・サーブからのストロークラリー

・ややフリッツっぽいの

・ボレスト

・スマッシュ少々

・ゲーム


体で打つぞ、ボールが遅くても気にしないぞ、と意気込んで行ったものの、あまり実践できず。

もっと片手の練習を増やそう。


2022年08月21日(日)のスクールレッスン

 作成2022年08月21日

左手、8人のグループ。もうひとつ10人のグループだったかな。

左の片手フォアだとまだ脇が空く。


昨日はVコアプロ100Lで、今日はVコアプロ100を使う。

100と片手で振る回数や時間を増やしていきたい、左手を鍛えるために。


少しずつ顔見知りやお話しできる人も増えてきている。


2022年08月20日(土)のスクールレッスン

 作成2022年08月20日

左手、6人のグループ、なぜか女性グループに1人だけ混じる。あと男性のグループと混合グループの2つがあったと思う。


ラケット、Vコアプロ100にマルチ、Vコアプロ100Lにモノを張っているのだけど、この組み合わせでいい気がした。

Vコアプロ100の重さを利用したマルチの押す感覚と、Vコアプロ100Lの軽快さとモノの弾く感覚の組み合わせ。


振動止めは付けなくていい気がした。

重さとかバランス的な振り心地は2gくらいの重みがあった方がいいのだけど、あるとそこの振動が変わるのが気になるというか。

鉛テープの出番か?


お盆で少し間があいたので久しぶりに体を動かすのが楽しかった。

やっぱり週2回、できれば週3日くらいテニスしたい、体をよい状態で保つために。


今まで6か月毎だったチケットが4か月毎になったそうな。

週末はよいので平日のテニス環境をととのえるのに利用するか?


レザーグリップ

更新2022年08月13日

Vコアプロ100の元グリもレザーに換えました。

・面づくり、面の向きが分かりやすい。

・薄く握れる、勝手に厚くならない。

・オーバーグリップテープをはがした後が汚くない、両面テープ部分は工夫する。

・衝撃は大きくなる。

・手指の皮も厚くなる。

・重量やバランスの変化は気にならない。

 作成2022年08月04日

Vコアプロ100Lの元巻(リプレイスメントグリップ)をレザーに交換しました。


左手でVコアプロ100L(280g)からVコアプロ100(300g)にしたら、ちょっと差があるな、重たいなと感じたので、100Lの元巻をレザーにすることで緩やかな重量アップを目的に。

あとはもっとうまく面の向きを感じ取れるように。


レザーはラケットとメーカーを揃えて同じヨネックスの茶色を。いつも茶色なので、今回は一見してレザーとわかりにくい黒色にするかと迷ったのですが、ブラウンレザーの経年変化が好きで、やっぱり茶色に。


元々のラケット購入状態で巻かれていたのは、たぶん

ヨネックス AC128 シンセティックレザーエクセルプログリップ 素材ポリウレタン サイズ 25×1,200×1,6mm Wホワイト(011) 1,320円


交換したのは

ヨネックス AC221 プレミアムグリップ アルティマムレザー 素材は特選牛革 サイズ 27×1,000×1,4mm ブラウン(015) 2,200円?(ウェブカタログ2,002円)


幅の広さと厚みが違うし、レザーは力いっぱいに引っ張って巻くので、グリップサイズダウン、重量アップ、バランスがちょっとトップライトに寄った、という感じに変わっていると思われる。


作業工程としては

元々巻かれていたものを剥がす、この時に最後のピンはまだ刺した状態で、完全には剥がさない。

むき出しになったグリップ(ポリウレタン樹脂かな?)に残っているボンドとか両面テープを奇麗に取る。指の腹とか爪とかウェットティッシュなどで。(ショップなどに頼んで見ているとこの工程が無い印象なので、自分は自分でしている)

巻き替えるレザーを用意して、古いので巻き始めの位置の確認とイメージをしたら、残しておいたピンをマイナスドライバーで抜いて元のを取って、新しいのを同じように巻く。

かなり力を入れて革を変形させながら巻く感じ。


2022年08月07日(日)のスクールレッスン

 作成2022年08月07日

左手。7人と12人のグループだった。

打ってくる人が多くて両手打ちが多めになってしまった。


準備を早く。

下から前に。

振り回すのではなく振りぬく、ゆっくりでも振りぬく。


レザーがいい感じなのでVコアプロ100もレザーにしようかな。


2022年08月06日(土)のスクールレッスン

 作成2022年08月06日

6人のグループ、もうひとつ8人のグループだったかな、ちょっと人が少ないと感じた。


サーブリターン月間の2週目。

1年中サーブリターンでもいいくらい、サーブ練習が不足しているので。


レザーに巻き替えたVコアプロ100Lがいい感じだった。

オーバーグリップなしで直で握っていたけど、いわゆる情報量が多いというか、何がよくて何がわるいのかが分かる感じ(分かるとは言ってない。


あとは左手の両手を減らして片手で打つことを増やした。


やらしいコーチとのストロークラリーでは出来ていないとこ出来ていないとこへボールを配給されるので、低いところをたくさん打たされて、終わった後いい感じに足が疲れていた。

高いところを合わせるよりも、低いところを持ち上げるのが、力が入りすぎて左手から見てクロスにきれすぎたり、そうならないように抑えたらネットにかかったりと、加減というかコントロールがまだ大雑把な感じだった。


もっとプレー頻度を上げたいような、今くらいの間隔で、その間にたっぷりとテニスについて考える時間を取るのがよいような。


ハンナフラのサブバッグ

更新2022年08月5日

開封済みのボールが40球と、未開封の新球1缶4球入り、ミニコーンをいくつか入れています。

だいたいこれくらいの物が入りますよ、と。

 作成2022年03月16日

自主練で使うボールを増やすために。

今までは4球入りのボール缶を2缶そのままコートに持って行っていたのですが、球数を増やすなら、ボールを収納するものが要るな、と。


移動が車なら選択肢は多いのですが、徒歩か自転車なので、それらで運びやすい形状で、かつ練習時のボールの出し入れがしやすいものが欲しい。


という観点から探した結果、HannaHula(ハンナフラ)サブバッグ 、柄はテニスっぽくスポルトを選びました。(Amazonの商品ページ)

スーパーのカゴや筒みたいなのは車ならよくても、徒歩や自転車では持ち運びにくいですし。

また縦ドラムっぽい形状の物よりも、練習時に持ち運んだり開いたりしやすくて扱いやすいのではないかなと思います。

これなら的にする三角コーンや新球缶も一緒に入れられるし、実際の使用が楽しみです。


年間スケジュール

 作成2022年08月03日

●基本 週1~3回

(土) 朝 インドア スクール

(土) 午後 サークル

(日) 夕方 自主練 

※平日に1つ2つ増やしたい。


●夏季(7/20~8/20 海の日から盆明けくらい 最高気温が35℃とか最低気温が25℃とか)

(土) 朝 インドア スクール

(日) 朝 インドア スクール

※チケットを購入しておく。

※道具の整理や本を読んだりブログを書いたり、テニスに回している資源の中で実際にする以外のところへ配分を。


今こんな感じ。


2022年07月31日(日)のスクールレッスン

 作成2022年07月31日

外テニスを夏休みしている分を、インドアで。


サーブのトスをもっと低く外にして横振りから憶えるか?


片手バックで右手を離すのが早い、と。