2012年5月31日木曜日

一日二食

朝と夜の一日二食の生活に移行中です。きっかけは、常にお腹を満たしているのはどうなんだろう?アタマの働く時間が短いんでないかい?という疑問から。お昼の一食を減らしてみました。

やってみたら
  • 2週間ちょっと続けて感じているのは、朝食から夕食までの時間がひとまとまりになって、よい感じ。
  • アタマがより働いているかは謎。というかもう前の三食の時の感覚を忘れてしまった。
  • 一回の食事にかける時間が長くなりつつある。そうしようと意識したわけではなく、なぜか。
  • 朝食をしっかり食べるようになった。でないとお昼にお腹が空いてしまうので。尾籠な話ですが、朝しっかり飲み食いすると、しっかり出るし、よいです。

途中から、iPhoneアプリ「21日習慣づけ」を使っています。このアプリによれば、やり遂げたら自分にご褒美を与えてよいそうなので、欲しいものを思いついたら「Clear」にリストアップして、たまに見ては欲しい順に並び替えて、と楽しみにしております。

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2012年5月30日水曜日

腰痛さんとのお付き合い。

先週、冷蔵庫からビールを取ろうとして襲われたギックリ腰。思えば、20代の半ばくらいから腰痛さんとお付き合いしているような。腰によろしくないと言われることばかりして来ましたからね。
  1. クルマの運転
  2. 座りっぱなし
  3. 重いものを持つ
これじゃいかんなと思い、考えました。仕事とかで避けられないものは仕方ないとして、日常的に何とかなりそうなものを。

やめること
  1. ショルダーバッグをタスキ掛けにしない。ポーチくらいのはOK
  2. 持ち歩く荷物を軽くする。カバンに入れる本の冊数をへらす。自炊あるいは電子書籍をiPhoneで、という生活に早く移行する。
  3. 腹筋。これがもはや腰を痛めつけているとしか思えないようになりました。出るなら出ろ、和服の生活が待っている。

やること
  1. 散歩。一日に13,000歩とか言われますが、よく歩くこと。ゆっくりと。1度にたくさんじゃなくてもよいから、小まめに足して行く。
  2. ストレッチ。これも毎日ゆっくりと。風呂あがりのルーチンに組みこむ。
  3. 疲労をためない。たまる前に整骨院へ。ただその判断をどうやってしよう?感覚に頼らず仕組み化したいのだけど。定期的に通うか。
  4. スクワット的に動作する。横着せずに。
  5. パソコンの前に座るときには時間制限する。キッチンタイマーで60分はかって、時間が来たらいったん席を立つ。

とりあえずこれくらいでしょうか。

『ウェブ進化論』読了。

再読です。大きくひかれたのは2つ。
  1. はてな(株)はブログで情報共有
  2. わりとキビシイGoogleの20%-80%ルール
本文によれば、はてなでは、ほぼすべての情報を社内の誰もが読めるブログに書きこむ形で公開し、瞬時に社員全員で共有しているとのこと。

また、Googleの20%-80%ルールとは、就業時間の80%は既存の仕事を、20%の時間はオリジナルな仕事にあてなければならないというもの。「あててもいいよ、やりたければ好きなことをしてもいいよ」ではなくて、「あてなくてはならない」のだそうです。20%の時間を自分独自の新規テーマに使うように奨励され、仮にできない場合には評価に傷がつく。すべての社員に研究者のような行動を求めるというもの。

この2つを掛け合わせられないかな。

想定しているのは主に大学や専門図書館を受託している会社です。そこの(契約)社員(非正規)が受託した図書館で働く場合、スタッフとリーダーという2区分の就業形態があります。ざっくりと、スタッフは主に業務を遂行して時給なんぼ、リーダーはシフトや会議がメインで業務が回らなければ自らも回して月給なんぼ、という別があります。これらひとつの館と複数のスタッフを束ねるリーダーとは別に、複数の館と複数のリーダーを束ねる営業とか営業管理と呼ばれる会社の(正規)社員がいます。

話を戻して、この20%の時間、ざっくりと休憩の1時間をのぞいて7時間の20%で約1時間半を、強制的にブログを書く時間にあてられないかな。無理やり情報共有できないかな。何もいきなり創造的なことを書けというのではなくて、日報くらいから。
本書と、『野村総合研究所はこうして紙を無くした!』で取り上げられていた社内SNSの話を参考に。

  • あらかじめ「日報」や「業務」「改善」「課題」「勉強会」「オフ」「その他」などのカテゴリや記事のテンプレートを用意しておく。
  • 公開範囲は社内のみ。
  • スタッフもリーダーも日報は強制。その他は書くも書かないも自由。書けば、その内容にしたがって評価される。
  • 複数館を束ねる営業(管理)は、スタッフ1人1人の現場での働きをなかなか把握できないので、これにより把握・評価につながる。
  • スタッフにとっては、自分と相性の良くないリーダーの下にいた場合、そのリーダーの評価が会社(営業)の評価へと一本の道でつながってしまうのが、それとは別の評価ルートやアピールスペースを持つことになる。
  • 館によって開館日や開館時間が異なったり、また夜間などの勤務シフトもあるため、全員が集合しての研修というのは行いにくい。その代わりに、情報を共有することが人材の育成、というか自然な自学自習による勝手な成長へとつながるのではないか。
  • それに、そうでもないのかもしれないけれど、館がかわってもそれほどかわらない公立図書館よりも、文系や理系あるいは医学薬学系でまったく蔵書や契約データベースが異なる大学や専門図書館では、上から下に全体研修(一斉に育成)できることは少ないんじゃないかしらん。自館での過去の蓄積や、他館の工夫や取り組みをアイデアトリガーにできる仕組みのがよいような気がする。
  • 書くのは就業時間内。就業時間外に書いてもその時間を就業時間とは認めない。読むのは24時間、モバイルからでも。
  • スタッフ同士の顔が見えれば、つながりやオフでのつき合いが生まれれば、離職率も下がったりしないかね。それには営業もどんどん書けばいいと思うよ。
  • なんでおまえがリーダーやねん、とか。なんでこの人がスタッフなん。っていうのもね、その人が書いたものを読むことで、すべて明るみに出ちゃえ。それが適正な評価につながるんじゃないの。
  • 人のことは書かない。よいことは書く。
  • せっかく複数館を受託していても、スタッフとして通常勤務しているだけでは得られない他館の取り組みや人を知ることができるし、それらは刺激になると思う。個々の館の事情は異なるにせよ、受託する業務は図書館業務で共通しており、直接に役立つ情報も得られるだろうし。
  • 会社はこれらブログから得られた情報を蓄積・整理・提供することで、受託した際のノウハウや人材育成にもつながるはず。個への蓄積・伝承から会社への蓄積(ブログ)、整理(wikiとか)、会社からの提供(ポータル)。そんな図書館的なものを会社がとり入れてもよいんじゃないの。図書館的な会社。
  • それに情報に関するとこを受託しようと思うのなら、会社にとっても働く人にとっても、世間ほど大きくないにせよ、会社という小さな世界での情報摂取と発信により、比較的安全に火傷できる、もとい情報リテラシーが高まるっていうのはよいことでしょう。
  • 図書館員の専門性というのも言われるけれど、看護研究のように強制的に論文を書く機会があるわけでもないし、せめて毎日ブログでも時間をとって書いていれば、嫌でも日報以外の何かに目が向いたり、気づいたり、ひょっとしたら創造されたりもするんじゃないかしらん。

実際にやるとしたら、現場にはそんなPCがないよとか、出来ない理由がいっぱい出てくるだろうし、もっとこまかく詰めないとダメだろうけれど、でも絶対にやった方がよいと思う。今ちょっと苦しくても、やっておけば後で勝てるはず。
現場で生まれては、その現場だけで費消されていた工夫や取り組みが共有されて、その結果、複数館で標準化される。標準化されたところにまた新たな工夫や取り組みが生まれて、共有・標準化・改善、繰り返し、っていうサイクルになってほしい。ていうか、今までの80%の時間で業務を回そうとすれば、必然的に工夫が生まると思うし、工夫が工夫を呼んで、どんどん底上げされると思う。そういう取り組みを会社としてしていくことで、他社との差別化や競争力の強化につながるだろうし、中で働く人が育てば利用者や契約主、あるいは図書館業界や世間にも還元されるものが出てくるんじゃないかな。
導入にはフリーのものを活用すればそれほどコストがかかるわけでもないし、フリーはちょっとねというのでも、自社でがっつりやっても、人材の育成や離職・新規募集採用のコストと比較したらどうなんだろうね。
やらんかな。


2012年5月22日火曜日

上半身よりも下半身をより動かす。

テニスをやっていると時々聞くことがあるのですが、テニスは手ニスじゃなくて足ニスというオヤジギャクがあります。ラケットを持つ手よりも、足を動かすほうが大事だよ、ということなのですが、この認識が甘かったです。

何というか、上半身と下半身がバラバラなのです。リズムが違うのです。足はせわしないリズムが刻んでいるのに、手はゆったり動いているような。手数よりも足数が圧倒的に多いような。手と足の時間の流れが違うのです。手よりも足を動かすという単純なものではなくて、足を出しても手がそれと同じリズムではより動かしていることにはならないわけで、全然今までの足を動かすというイメージでは足りないのです。

手と足をバラバラに、手よりも、より足を動かしつつ一体に。精進します。

2012年5月21日月曜日

『知の編集術』を読んだ。

あれこれの情報が「われわれにとって必要な情報」になることを、ふつうは「知」といいます。情報をそのような「知」にしていくことが編集なのです。p.8

最近、「ふぁぼる」「RT」「いいね」「はてブ」するだけでは足りないなと感じています。単に情報を流すだけでなく、作業するのではなく、一言でも自分の言葉を足すことで、その分だけでも自分のものにしてやろうと考えています。

編集もオリジナリティにこだわらない。むしろ何がオリジナリティかを疑っている。p.210

修士論文はオリジナリティが大事ですよ、と言われて悩んでいます。オリジナリティとは何でしょうか。

あるものとあるもの。つながりを発見すること、新たなつながりを見せること。それらがリジナリティであったら嬉しいなと思います。違ったら違ったで、また新しく身につけるだけなのですが。



2012年5月18日金曜日

「特集:図書館における全文テキストデータの可能性について」を読んだ。

『現代の図書館』49(2) 2011.6 「特集:図書館における全文テキストデータの可能性について」を読みました。自分が自炊しようと思っていることとからめて、メモ。

  • EPUBはリフロー型の電子書籍フォーマット。PDFはページイメージ型。文字がメインのコンテンツはリフロー型のが読みやすそう。自炊してPDFにするならマンガや雑誌のがいいかな。(村田真「電子書籍フォーマットEPUB3の理念」)
  • リフロー型であれば閲覧ソフトウェアアプリケーションにより、一ページに何文字表示させるか、どこで改行するかなど、読みやすくできる。そういう必要がなければページイメージ型のPDFでいいんじゃないかな。(同上)
  • 公立図書館の視覚障碍者のためのテキストデータ。大学図書館や専門図書館の全文検索のためのテキストデータ。思いつき。(三瓶徹「音声読み上げ技術TTSがもたらすもの」)
  • 紙の本のスキャンやコピーがある以上、電子コンテンツだけにDRMを施してもコピー防止の効果は少なかろうし。国会図書館が新刊からでもデジタルデータを作れるようになったけども、後からテキストデータにするのも大変だし、最初から紙の本とセットで出してくれんかな。(同上)
  • Evernoteへの書きぬきを蓄積するのはナビゲーション志向検索のためだったのか。これやっぱりPDFじゃなくてテキストデータで放りこんでおくと直ぐにコピペして使えるから便利なんよね。(阿辺川武「全文テキスト検索技術」)
  • グーテンベルグプロジェクトって、キーボードを用いた手入力で全文テキスト化って、書きぬきじゃないか。(高木啓伸「全文テキスト化の技術」)
  • 電子書籍のフォーマットは大きく分けて2種類、テキスト情報のみを抽出して電子書籍化するリフロー型と、オリジナルの書籍のイメージを保存するページイメージ型。本はリフロー型がよくて、自分でテキスト化するのは面倒なので出版界にがんばってほしいな。マンガもがんばってほしいんだけれど、出版社ごとのアプリを使わんならん状況なら自炊してPDF(ページイメージ型)かな。(同上)
  • 電子図書館構想、全文テキスト化は文字情報を再利用可能な形にすることか。(同上)
  • 青空文庫の入力の話。これはやっぱり大変なので、出版の段階でテキストデータを吐き出すようになってほしい。(富田倫生「冊子からテキストへ」)
  • OCRとは。(横田和章「OCR技術の基礎および図書館におけるテキスト化への応用」)

2012年5月17日木曜日

コンパクトに飛ばす。

練習の途中でガットが切れてしまい、その後はウッドラケットでプレーしました。で、気づきました。

ウッドラケットは飛ばないと言うし、たしかに飛ばないのだけれど、それでもインパクトに集中すれば飛びます。

飛ばないという意識があるので、飛ばそうと思い、ついつい大振りしてしまう。なんかいつも以上に体をつかおうとして、インパクトがなおざりになっている。そうじゃなくて、もっともっとインパクトに集中する。体をつかわずに、コンパクトに飛ばす。

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