作成2025年10月02日
以前のブログタイトル「ぺえぺえ魂」に、テニスをくっつけただけの「ぺえぺえ魂 テニス編」として、しばらく過ごしてきました。
テニスに移ったのと、歳を重ねて枯れたのと、こっそりとした連続性。
そんなものと、言葉、意味、語感の組み合わせに、仮名や漢字、イメージの組み合わせ。
を、ガチャガチャポンして「テニスの栞」にしようと思ったのです。
しかしこれだと「遠足の手引き」のようにヒットしてしまう。
また「栞」が人名に使われていて、テニスと合わさってヒットしてしまう。
そこで、「栞」の同意語で「枝折り」を使ってみようと思い検索。
そうしたら、「テニスの枝折り(しおり)」では大人しかったAIが、「テニスの枝折(えだおり)」「テニスの枝折(えだおれ)」で反応して珍説を展開していたので、「テニスの枝折(しおり)」を採用。
「テニスの枝折」で「テニスのしおり」です。
(えだおり)や(えだおれ)のような砕けた感じでも別に良いし、小さな隅っこで遊んでいく。