作成2025年07月09日
レッスンで二又ラケットの初打ち。
手と面の位置関係や角度が普通のラケットと異なるので、右手だと何となく合わせられても、左手だと難しかった。
ハーフインチロングのせいか、手のグリップの位置のせいか、ボディのボレーをさばくのが難しかった。
フォアのボレーよりも、どっちもバックの感覚のがいいかもしれない。
慣れて2つの角度を使い分けられるようになれば、かなり意味の分からないテニスを展開できそうで、面白そうではある。
ただスクールでは左のレベル上げに集中した方がよいかな、特にワンハンドをやっていこう。
ついでに整理。
クラブでは右手サーブのそれ以外は左のツーハンドという変則スタイルが多いのだけど、こちらは左のツーハンドの球威を上げていく。
たまには右も。
壁打ちソロテニス
左のキャッチボールというかボール投げをして、左の肩をつくっていく。早く左のサーブがまともになりますように。
自主練コソ練
適当に。右のツーハンドとかやろうかな。
自主練テニスベア
ここでフリースタイルを楽しもうかな。
自主練ピックルボール
これは左のワンハンドをメインに、サブで左のツーハンド。