スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2015の投稿を表示しています

テニスラケットと振動と飛びについて

昔は今ほど正確に記録を残す習慣がなかったので、おそらくですが、10年以上、オーバーグリップと振動止めを使用していました。それを、昨年から1年ほどの間はやめて、オーバーグリップも振動止めもつけない、素の状態のラケットでテニスをプレーしていました。

 ラケットに振動止めを付けず、グリップも元巻きのレザーの上に何も巻かないでプレーすると、飛距離を含むコントロールや、面作りが上手く出来ていると感じて、気に入っていました。特に、優しく打つのが。

 が、最近また振動止をつけたり外したり、オーバーグリップを巻いてみたり、し始めました。
復活したわけ

 昨年の秋と、この春と、テニスで転倒というか、飛び込んだというか、その際に、ラケットを握っている方で、ラケットを握ったまま手をついてしまいました。そのせいではないかと思うのですが、テニス後に、手にダメージ(手のひらに痛み)が残るようになりました。

 そこで、インパクト時の衝撃を緩和すれば、手へのダメージも軽くなるのではないかと思い、再び振動止やオーバーグリップを付けるようになりました。
振動止めを使うことで何が変わるのか

 それぞれつながっているのですが、あえて分けると、下記の3種類でしょうか。
ラケットプレーフィーリング  当たり前ですが、ラケットに振動止めをつけると、その重さの分だけ、ラケットが重たくなります。また、ラケットのバランスも変わります。バランスが変わると、スイングのしやすさや、面の安定感も変わるように感じます。

 もちろん振動止めなので、打球時の、ラケットでボールを打つ瞬間の、インパクトで手に伝わる衝撃も軽減されます。メカニズムはよく分かっていないのですが、振動が軽減されることで、強く打てるというか、より少ない力で飛ばせるというか、同じ力で打つと飛びすぎるように感じます。
オーバーグリップテープを巻くことで何が変わるのか

 ラケットに付ける位置が異なるせいでしょうが、振動止めほど、重さやバランスが変わったという感じはしません。が、振動が軽減される、同じ力で打つと飛びすぎるというのはオーバーグリップだけを巻いても感じました。

 同じ力で打つと飛びすぎるというのは、より少ない力で、今までと同じ飛びを実現できるということで、ひょっとして脱力やリラックスというものが、自分の意識や技術ではなく、振動止めやオーバーグリップ…

振動止め キモニーのクエークバスター

約 10 年ほどサンプラスの振動止めを使い続けていましたが、昨年、振動止めの使用をやめて、1年振りに復活してみました。今回の振動止めは、Kimony(キモニー)のクエークバスターです。
 憧れのコーチが付けていたもので、ワーム式ではない振動止めでは、これが最も振動吸収性がよかったと記憶しています。10年くらい前は。現在では錦織選手が使用しているせいか、えらい豊富に店頭にありました。

第一印象

ラケットに付けた感じは、サンプラスのよりも重たい感じがする。たしかに振動吸収性はよい。そのせいか、強く打っていける。反面、ソフトタッチや飛距離のコントロールが難しく感じたが、これは慣れかもしれない。

 手にダメージ(痛み)がある時にだけ使用して、普段は外そうかなと思います。今は強く打つことよりもコントロールを磨きたいので。あと、もう手元にないのですが、サンプラスの振動止めと比較してみたくなりました。あちらは振動吸収性よりも、あの位置に、あの重みがあると、ラケット面が安定するような感じがして好きでした。

リンク

カラーバリエーションというのかな、デザイン的な変化はあるけど、ラケットほどには振動止めには変化がない様子。お店で並んでいるのを見た限りでは。
kimony(キモニー) クエークバスター ブルー×イエロー KVI205 BY
posted with カエレバ Kimony(キモニー)