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電子書籍

少し前に、Kindle(キンドル/電子書籍)を買う手が止まっていました。

原因は、2,000冊というか、アクセスできるコンテンツが2,000を超えて、アクセスしにくいコンテンツが増えたせいだと思う。

紙の本と本棚のような一覧性が欲しくなったというか、1度読んだ電子書籍を再び適切なタイミングで手に取りたいというか、紙の本のように増やしても物理的スペースが圧迫されないという快適性が、大雑把な塊や把握から目的のコンテンツへと絞り込んで行く探し方をしにくくて、損なわれた感じ。

これが自分にはUI(ユーザーインターフェース)の問題かなと思われて、手持ちのアカウントで電子書籍サービスを展開している、Amazon(Kindle)、Google、DMMを比べてみたのです。


電子書籍ストア

結果、結局はKindleに帰ってきました。
要因としては、

  1. 購入したコンテンツの削除/アクセス権を放棄できること
  2. 今後に期待してしまうから
ユニクロが、新しく服を買ってもらうためには、古い服を手放して、タンスを空けてもらわないと、ってリサイクルを始めたという話がありました。

電子なので、物理的なスペースを圧迫するわけではないのだけれど、視覚には入るんですよね。
不要なものが視覚を埋めて、その時に必要なものへ目が届かなかったりする。

非物理的なものであっても、削除できる、捨てられることには意味があると思うのです。


UI(ユーザーインターフェース)

DMMの本棚と、Kindleのコレクション。

Kindleのコレクション機能を、自分なりの主題(テーマ/分類)ではなく、漫画のタイトルで多数つかっていた身としては、最初からコミックのシリーズをまとめて、しかもきちんと巻号順で表示してくれるDMMの本棚はとても魅力的でした。

ただ、テーマで本棚を増やすと、1画面に1つの本棚だと、画面の切り替えが煩わしい。
それにアクセス権を放棄できないので、不要になったコンテンツがいつまでも目について、不快。

そんなこんなで、いずれの電子書駅ストアも決め手に欠けて悶々としているうちに、Kindleがコミックのシリーズをまとめて表示するように対応してきました。


このシリーズまとめて表示、最初はKindle端末だけだったのが、最近になってAndroidにも対応してくれたので、ほっとしました。
Kindle端末だけで他はほっとかれるのかと思っていたので。
AmazonとGoogleには末永く仲良くしてほしい。

実際は、シリーズまとめて表示は、コミックだけで、小説には対応していないし、そのコミックもまだ対応できていないものがあるし、対応しているコミックにも『Landreaall』24巻みたいにKindle連載のバージョンがシリーズに入っていなかったりするし、シリーズをまとめてコレクションに追加できなかったりして、今のところ利便性があがったというのは感じられないのだけれど。

けど、時間はかかっても対応していってくれそう、という気がするので、よし。


そんなこんなで、コレクションにシリーズを追加できるようになったら一気に自分の本棚として使い勝手がよくなるだろうなと妄想しながら、ちまちまコンテンツを削除しつつ、漫画のタイトル以外でのコレクションも作成しつつ、再びKindleで電子書籍を買う日々に戻ったのでした。