2017年6月30日金曜日

マットレス

寝具の話。



腰をひどく痛めた2012年に、無印良品の脚付きマットレス(シングル)を買いました。
名だたる寝具メーカーに混じって、意外にも腰痛持ちからの評判がよかったのと、求めやすい価格だったので。

(脚は20cmを使用。最初12cmを使ったが、下に掃除機をかけにくかったので)

実際にだいぶ快適だったのだけれど、最近だいぶへたってきたので、代わりとしてアイリスオーヤマのエアリーマットレスを買いました(Amazonで)。
こちらはミニマリスト御用達のアイテムらしく、どんなものか気になっていたので。



で、ひと月ほど使ってみました。
敷き布団はなし、フローリングに直接しいています。

(脚付きマットレスもまだ捨てずに置いてあります)

両者を比較すると、甲乙つけがたい。

脚付きマットレスは、寝起きが楽。腰痛がひどい状態の時にはこれが一番。
あとは、簡単に移動できず、ずっとそこにあるので、着替えるときに腰をかけたり、座るのに疲れたらちょっと寝そべったりと、姿勢を変えやすいのも腰痛もちにはよい。
物を広げたり置いたりもしやすいし。

これに対して、エアリーマットレスは、三つ折りで片づけられるので、使っていない時には仕舞えるのがよい。
ベッド(脚付きマットレス)だと、使用していない時には、部屋のどこに配置しても、どこかしらへの動線をさまたげるのだけれど、エアリーマットレスは邪魔になることがない。
部屋の自由度が上がる。

そして、敷き布団なしで使えるので、持ち物を減らせる。

脚付きマットレスは、本体、敷パッド(替え)、敷カバー(替え)、枕、枕カバー(洗替え)、掛ふとん(肌掛け)、掛け布団カバー(替え)で、合計12点。

これに対して、エアリーマットレスは、本体、カバー、枕、枕カバー(替え)、掛ふとん(肌掛け)、掛け布団カバー(替え)で、合計9点。本体カバーの替えを購入すれば10点になるけど、ベッドの敷きパッドがかさばるので、それらを減らせると空くスペースは大きい。

あとは捨てやすいのもエアリーマットレスに軍配があがる。

脚付きマットレスも1人で粗大ごみに出そうと思えば、引越し業の兄さんたちなら出せるのだろうけれど、きつい。
人手のある今のうちに始末しておきたい。

ただ無印良品の脚付きマットレスは、不要家具の引き取りサービスがあるので、ずっと使い続けるのであれば、買い替えの時には処分を気にしなくてもよさそうだけれど、それでも最後には誰かの手をわずらわせることになるので、できるだけ片付けやすくしておきたい。

ということで、自分にとっては、体てきに好ましいのが脚付きマットレス、物として好ましいのがエアリーマットレス。

といっても、エアリーマットレスも寝心地はよいので、単純に床からの高さがあるから脚付きマットレスのが体てきに好ましい、というだけで、小上がりとかあれば、体てきにもエアリーマットレスで問題ないと思う。

梅雨が明けたら脚付きマットレス(と、敷きパッドとその予備、敷シーツとその予備)を始末しようかね。世話になったのを雨のなか追い出すのもしのびないし。

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